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第2回ビジネスプランコンテスト・イン・ジャパン 記入要領


注:提出にあたってビジネスプランや商品カタログ等参考になる資料があれば併せて提出して下さい。

1. 事業タイトル

事業の名称を記載して下さい。事業タイトルは一目で貴方が計画している事業の内容を予測させるものであることが必要です。場合によっては副題をつけることも効果的でしょう。

2. 提案者名

ビジネスプランコンテスト・イン・ジャパンに応募する代表者の氏名を記入して下さい。法人の場合には、代表者の氏名のあとに〔 〕で会社名を記入して下さい。
例:三菱 太郎〔(株)総研〕

3. 連絡先

2.の提案者の方の連絡先を記入して下さい。会社・自宅を問いません。事務局が今後連絡をさせていただくのに最も相応しい連絡先をご記入ください。電話やFaxが当面困る方はブランクにして下さい。なお、E-mailは必須です。

4. 事業概要

貴方の企画するビジネスの概要を記載して下さい。重要なのは「事業の定義」がしっかりとなされていることです。設計に専念するのか、製造まで行うのか。対象が日本だけなのか、世界向けなのか。その上で、当面3年程度以内に行う事業と、その後で発展的に展開する事業について記載して下さい。

5. マーケティング戦略

顧客をターゲッティング(絞込み)することが第一です。法人顧客の場合には主要な顧客候補の具体的名称を、一般顧客の場合には特にターゲットとする消費者層を分類して提示します。次にその顧客のニーズを、そして市場規模や伸び率等を分析して下さい。

以上の市場分析を踏まえて、マーケッティング戦略を練ってください。どうやって商品を顧客に販売するかです。特に最初の顧客を開拓する方法(マーケットイン戦略)が重要です。「ネットで売買」だけでは、バイバイですね。

6. 保有技術

ここでは自分が計画する会社の【強み】を記述して下さい。テクノロジー会社の場合には、技術力になりますね。特許等がある場合にはそのうちの主要なものを記載し、他○件というように記載して下さい。また人材や販売ネットワークも【強み】です。○○大学との提携により優秀な人材が調達できるとか、○○商社との提携で販売チャネルが強力だというのも【ポテンシャル】ですね。

7. 競合性・新規性

既存商品・類似商品との比較(価格・性能・既存商品等の売上・製造会社)を行ってください。この時に「卓越した商品ゆえに競合するものはない」という記載がよくありますが、競合商品がないということは絶対にありません。その場合には消費者等は性能の劣る他の商品を渋々利用しているはずですから、それとの比較をして下さい。また比較にあたっては、できるだけ価格や性能など数値的に比較をして下さい。

8. 経営陣

主要な経営者(経営参加予定者)の略歴を記載して下さい。人数や記載の内容については特に規定しませんが、略歴の中では「このビジネスを進めるに当たってこの経験・実績が役に立つ」という点を特にアピールして下さい。

9. 売上計画

概ね3年又は5年の売上収支計画を記述して下さい。売上は商品ごとに商品単価×販売個数の様式で、経費は投資額と経常経費(人件費、外部委託費、材料費等の費目別)に分けて記載して下さい。また主要な原単位(販売価格等)について算定根拠を注記して下さい。