ベンチャー支援を15年以上続けているNPOです

松本 正 氏  MATSUMOTO, Tadashi

株式会社レクメド 代表取締役

学歴:

1976年       東京大学・薬学部薬学科卒業

1981年        東京大学大学院・薬学系研究科博士課程修了(薬学博士)
(RNAポリメラーゼによる遺伝的組換えの研究)

1992年        筑波大学大学院・経営・政策科学研究科修士課程修了(経営学修士)
(医薬品業界における国際研究開発戦略とその経営学的バックアップシステム構築の研究)

1997年        スタンフォード・ビジネススクール・夏季エグゼクティブコース(2週間)修了

職歴:

 1981年       協和発酵工業株式会社入社、東京研究所
(大腸菌を用いた有用生理活性蛋白の大量生産技術の研究)

1982年        米国National Institute of Health派遣(1年半)
(新規抗炎症蛋白遺伝子のクローニング)

1986年        加藤記念バイオサイエンス研究所
(次世代研究テーマの策定と神経科学研究者ネットワークの構築)

1989年        医薬研究開発センター・国際開発部門

1996年        医薬戦略企画部
(医薬品開発の戦略策定)

1997年        医薬企画管理部
(国内外製薬企業との提携推進)

1998年       協和発酵と共に(株)レクメド設立し、代表取締役社長に就任

1999年       協和発酵を退社し、レクメド株の協和発酵持分を購入し完全独立

2000年      mblVCと共にライフサイエンス投資事業組合を設立しGPに就任

米国にReqMed Research, Inc.を設立し、President & CEOに就任

 Tadashi Matsumoto, Ph.D.

President and CEO and Chairman of Board of Directors

Dr. Matsumoto has more than 20 years of experience in the life science industries. He is a co-founder and the President and CEO of ReqMed Company, Ltd. since 1998. Dr. Matsumoto played a key role in helping to create the pioneer Japanese biotech fund, Life Science Venture Fund, of which ReqMed Company, Ltd. is a General Partner. He is also the founder and President and CEO of ReqMed Research, Inc. since November 2000. Currently, Dr. Matsumoto also serves as Chairman of the Board of Directors for both ReqMed Company, Ltd. and ReqMed Research, Inc. He also serves on X-mine’s Board of Directors as a Director. Prior to co-founding ReqMed, Dr. Matsumoto was involved with Research and Business Management at Kyowa Hakko Kogyo Co., Ltd. and held several key positions from 1986 – 1998. He has served at Kyowa as the Manager of Licensing and Business Development, Manager of Strategic Planning Department, and Manager of Pharmaceutical R&D Center of the International Division where he was involved in forming collaborations with major biopharmaceutical companies such as COR and Cephalon. Dr. Matsumoto has also held several Researcher positions at Kyowa as well. He was a Researcher at Kato Memorial Bio- Science Laboratories from April 1986 ? March 1989 where he researched new trends in Neuroscience for Kyowa. From April 1983 September 1984, Dr. Matsumoto worked as a Researcher at the National Institute of Mental Health in the United States on LCB, an anti-inflammation protein. Prior to NIH, Dr. Matsumoto worked as a Researcher at the Tokyo Research Laboratories from April 1981 March 1986 on establishing a high level of gene expression in E.coli and the isolation of new c-DNAs related to inflammation diseases. Dr. Matsumoto received his B.S., M.S., and Ph.D. from the Faculty of Pharmaceutical Science at the University of Tokyo and received his MBA from Tsukuba University. Dr. Matsumoto’s hobby is sushi. He is a sushi connoisseur and enjoys sharing his knowledge of the art with others.

土生哲也氏 HABU, Tetsuya

土生特許事務所 代表 (http://www1.cts.ne.jp/~habupat/

1989年京都大学法学部卒、日本開発銀行(現日本政策投資銀行)入行。1995年同行の新規事業支援室の創設メンバーとなり、 知的財産権担保によるベンチャー企業向け融資制度の創設に携わる。
1998年 同行より新規事業投資(政府系ベンチャーキャピタル)に出向、10社強のベンチャー投資を手掛け、これまでに4社が IPOを実現。2000年弁理士登録、2001年日本政策投資銀行を退職して土生特許事務所を設立。現在は、金融業、流通業、 ITベンチャーなど特許に馴染みの薄かった業種を中心に、知的財産関連のコンサルティング・出願業務を行っている。

第14回セミナー&ネットワーキング

第14回日本エンタープライズ・フォーラム ベンチャー企業成長支援セッション

第2回 成長企業の知的財産戦略  土生特許事務所 土生哲也氏

12月のフォーラムでは、ベンチャー事業成長支援セッションの第2回として、「ベンチャー企業が企業価値を高めるための知的財産戦略の構築」をテーマに掲げ、弁理士の 土生(はぶ)哲也氏にレクチャーをお願いしております(下記参照)。また前回に引き続き、今までビジネスプランコンテスト・イン・ジャパンで入賞された起業家をお招きし、 事業の近況報告をお願いしております。 ご都合の許す限り、この有意義なフォーラムに参加くださいますよう、ご案内いたします。

■レクチャーのテーマ■

知的財産重視の時代背景の下、企業経営においても知的財産のマネージメントが重要なテーマとなっています。 我が国において、これまで特許を主とする知的財産業務は成熟した大手メーカーを中心に行われ、権利の取得が 自己目的化する傾向にありました。しかしながら、知的財産のマネージメントも、本来は「企業価値の向上」という 企業経営の目的に沿ったものであるべきです。また、ベンチャー企業などの成長企業は、自らのリソースにあった マネージメント手法を導入する必要があります。今回のセミナーでは、成長企業の性格に合った企業価値向上の ための知的財産戦略について、土生氏より説明いただきます。

■ベンチャー企業成長支援セッション■

日時: 2002年12月12日(木)18:30-21:00

場所: 天王洲セントラルタワー27階ホール
URL:http://www.tennoz.co.jp/company/data/0049.htm

  

寺石 雅英 氏  TERAISHI, Masahide

群馬大学社会情報学部教授 

1961年埼玉県大宮市生まれ。一橋大学商学部卒業。一橋大学大学院商学研究科博士後期課程修了。名古屋商科大学商学部助教授、群馬大学社会情報学部助教授を経て、現在同大学教授。この間、郵政研究所、日本資産流動化研究所、建設経済研究所、道路経済研究所等の客員研究官や研究委員、国際ベンチャー企業協議会監事、創業・ベンチャー国民フォーラム顕彰委員会関東部会長、実践経営学会理事などを歴任。2001年には、国立大学教官として日本初のJASDAQ上場企業の社外監査役にも就任する(株式会社エスイー)。

専門は、ファイナンス論、起業論、交渉論。大学では「経営学」「ファイナンス論」「ベンチャー創造の人間学」「必勝法の経済心理学」「かけひきとつきあいの科学」、大学院では「企業・産業分析スキル」「ビジネスプラン策定スキル」等の科目を担当する。主著に、『現代経営学』(同文舘)、『ベンチャー創造のダイナミクス』(文眞堂;平成13年度中小企業研究奨励賞受賞)、『環境変化と企業経営』(同文舘)等がある。

第13回セミナー&ネットワーキング

群馬大学社会情報学部教授 寺石 雅英氏: 起業家の意思決定バイアスとベンチャー倒産
13回日本MITエンタープライズ・フォーラムベンチャー企業成長支援セッション
1回 ベンチャー事業展開に潜む経営判断の罠 開催のご案内

■ベンチャー企業成長支援セッション■

日時: 2002年10月31日(金)18:30-21:00

場所: 株式会社 三菱総合研究所 セミナー室(大手町本社ビル2F)
〒100-8141 東京都千代田区大手町二丁目3-6
URL:http://www.mri.co.jp/PROFILE/office_map.html

次第:

18:15-      開場
18:30-19:00 ネットワーキングの集い
19:00-20:20 寺石 雅英教授による講演
20:20-21:00 株式会社ナック 事業近況報告
21:00      終了